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アニメ同時視聴プラットフォーム「RASENWATCH」/Monthly Pitch! スタートアップの扉
2026.10.16
アニメ同時視聴プラットフォーム「RASENWATCH」/Monthly Pitch! スタートアップの扉
菊池 将成 さん
サービス概要:
YouTuberやVTuberがアニメなどを観ながら感想を語るコンテンツは「リアクション動画」と呼ばれています。アニメを視聴する方の中には、リアクション動画とアニメを同時視聴する方が少なくないようです。そういった方々はアニメとリアクション動画を同時視聴するため、PCとタブレットのように2画面を用意してそれぞれのコンテンツを視聴しています。
確かにこれでも楽しめるものの、一画面で済めばそれに越したことはありません。そこでRASENが開発したのが、一人で観ていたアニメを好きな配信者と一緒に観るためのサービス「RASENWATCH」です。アニメ本編と配信者のリアクションを同期させ、アニメの本編とリアクションを一画面で視聴できます。

Monthly Pitch編集部はココに注目:
弱冠18歳の起業家、菊池さん率いるRASENが開発するのは、アニメ同時視聴プラットフォーム「RASENWATCH」。アニメとリアクション動画の同時視聴に伴う不便を解決に導きます。
競合他社と比較したRASEN社の特徴は、アニメに特化している点です。その理由は、アニメは視聴した後にグッズを買ったり、劇場へ足を運ぶといった多角化できるコンテンツだから。実際、アニメの商品化と配信者を取り巻く経済の市場規模は2034年には1兆円を超えるとも予想されています。アーカイブには資産性があることにも勝機を感じているようです。
また、KADOKAWAがMCPシステムを提供するなど、公式のルール(ガイドライン)に従えば、アニメ本編の映像を使った動画を作ってYouTubeなどで合法的に利益を出して良い環境が整ってきました。過去作品の掘り起こしが注力されていることも、RASENWATCHの追い風となっているようです。
