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賃貸物件の空室が最短で埋まる改装判断ツール/Monthly Pitch! スタートアップの扉

賃貸物件の空室が最短で埋まる改装判断ツール/Monthly Pitch! スタートアップの扉

賃貸物件の空室が最短で埋まる改装判断ツール/Monthly Pitch! スタートアップの扉

平岩 小絵 さん

 

サービス概要:
リノベレシピが開発するのは、属人的だった賃貸物件の改装意思決定を自動化する「リノベレシピ」。これまで専門業者に丸投げするか、自分で試行錯誤して改装内容を決定するかの2択しかなかった賃貸物件の改装の選択肢に、手間をかけずにコスパを最大化できる3つ目の選択肢を提案します。

利用者が必要な情報を入力したら、リノベレシピのスタッフが退去予定日に現地確認を実施。競合物件情報、エリアデータ、一次情報などを元に、システムからペルソナやコンセプト、改装内容、費用対効果を算出して、48時間以内に改装プランを提出します。

例えば「湘南の1Kでオートロック無し」という物件の場合、ウリをバイクの無料駐車場とし、改装コンセプトはバイカーズベースに設定する、といった具合です。そこから改装資材を決定し、改装後のステージング画像を生成することで、入居者に物件を訴求していきます。

Monthly Pitch編集部はココに注目:

2030年には日本の賃貸住宅の約7割が築古物件になると言われています。しかし現在、建築費の高騰もあり、建て替えは簡単ではなく、賃貸住宅の改装が課題となっています。改装の意思決定は勘と経験だけが頼りにされて完全に属人化しており、自分の物件にとって何がベストかを判断できないストレスはもちろん、空室損や過剰投資に悩まされているようです。リノベレシピ代表の平岩さん自身も、彼女の祖母から物件運営を引き継いだ当事者で、この問題に頭を悩ませていました。

この課題を解決するのがリノベレシピです。専門業者への丸投げや自分で対応するという選択肢に対して、リフォーム費用低減、オーナーの手間削減、ペルソナやデザインの設定という観点で優位に立ちます。今後は改装を実行しながらデータ蓄積をしていき、物件提案を半自動化していく方針です。

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