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2021.04.05NewsJapan

EC・D2Cのプラットフォームカンパニー、株式会社ACROVEに出資

株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)の連結子会社で、投資育成事業・ベンチャーキャピタル事業を展開する株式会社サイバーエージェント・キャピタル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:近藤裕文)は、Amazaonや楽天を中心としたマーケットプレイス内の売上を最大化するEC事業を展開する株式会社ACROVE(読み:アクローブ 東京都渋谷区 代表取締役 荒井俊亮)に出資したことをお知らせいたします。同ラウンドの出資者は、イースト・ベンチャーズです。

【ACROVEについて】

ACROVEは、自社ブランド及び提携ブランドにおける、Amazonや楽天等のECマーケットプレイスでの成長を、独自開発のBIツール「ACROVE FORCE」を用いて、マーチャンダイジング(商品開発・MD)、ブランディング、パッケージング、サプライチェーン最適化、ロジスティクス等の分野からサポートしています。

事業開始からおよそ2年という短期間ながら、現在の取扱ブランド総数は30を超え、「EC・D2Cのプラットフォームカンパニー」として国内No.1を目指しています。

米国ではユニコーンも登場する「EC専門の複合モデル」

このように、マーケットプレイスを利用し複合的にブランドを拡大するビジネスモデルは、「ロールアップモデル」あるいは「ECアグリゲーター」と呼ばれ、2021年現在、国内外で高く評価されています。2020年7~12月には海外6社が相次いで大規模な資金調達を実施した他(※1)、米国ではユニコーン(企業価値が10億ドルを超える未上場企業)企業も生まれるなど急成長しています。

※1 参考: E-Commerce Marketplace Aggregators Are Hot On Thrasio’s Heels As Companies Raise $2.3B | Crunch Base

一方で、国内では特有の問屋文化、楽天やYahoo!といった国内ECプラットフォームの台頭もあり、ロールアップモデルの実現には高いレベルのローカライズが必要です。

ACROVEは、テクノロジー・組織・そして何より地の利を生かした戦略を用いて、国内シェアの拡大に努めて参ります。

【出資について】

■担当キャピタリスト
サイバーエージェント・キャピタル ヴァイス・プレジデント / 北尾 崇

荒井さんとお会いしたのは昨年でしたが、何度かお会いする中で起業家個人としての成長とチームの成長が著しく、新型コロナウイルスの影響も大きく受けて数年分時代が早まったと言っても過言ではないほど伸びているEC市場においては、このチームのように変化への適応力が極めて高いチームが最適だと感じ、応援させて頂くことを決めました。

【サイバーエージェント・キャピタルについて】

サイバーエージェント・キャピタルは成長産業であるインターネット関連ビジネスにおいてマネジメント・リーダーシップに秀でた起業家が率いるベンチャー企業へ投資を行うベンチャーキャピタルです。数々のインターネットビジネスを生みだしてきたサイバーエージェントグループの事業創出・拡大経験のもと、シード・アーリー期の投資のみならず、投資先企業の成長支援を行っております。当社は2006年の設立以来、急速な経済成長を遂げるアジアを中心に8カ国10拠点にてベンチャーキャピタル事業を展開し、グローバル展開を目指すスタートアップを支援しています。

【会社概要】

ACROVE
会社名 :株式会社ACROVE(読み:アクローブ)
代表者 :荒井 俊亮
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷2-32-2リベルテ青山ビル5F
設立日 :2018年11月15日
事業内容:EC・D2Cのプラットフォームカンパニー
企業HP :https://acrove.co.jp/

サイバーエージェント・キャピタル
社名 :株式会社サイバーエージェント・キャピタル
代表者 :代表取締役社長 近藤 裕文
所在地 :〒150-0042 東京都渋谷区宇田川40-1
設立 :2006年4月3日
企業HP :https://cyberagentcapital.com/

【本件に関するお問い合わせ先】

サイバーエージェント・キャピタル 広報室担当:下平 江莉 E-MAIL: cac_public@ext.cyberagent.co.jp

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