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アジア新興国の医療費請求プラットフォーム「Kentasu RCM」/Monthly Pitch! スタートアップの扉

アジア新興国の医療費請求プラットフォーム「Kentasu RCM」/Monthly Pitch! スタートアップの扉

アジア新興国の医療費請求プラットフォーム「Kentasu RCM」/Monthly Pitch! スタートアップの扉

佐藤 創 さん

 

サービス概要:
Kentasu社が提供するのは、アジア新興国における医療機関の収益管理プラットフォーム「Kentasu RCM」。医療機関の保険請求・決済・回収などの収益管理業務を効率化するサービスです。病院やクリニックといった医療機関は、Kentasu RCMを使えば各保険会社に対する請求資料を自動で作成・提出可能。状況もモニタリングでき、回収・督促も支援します。
(※)RCM:レベニューサイクルマネジメント

現在はソフトウェアやブラウザの拡張機能でサービスを提供していますが、将来的にはAPIで医療機関・保険会社間を繋ぎ、医療機関が最低限の作業をするだけで、自動で請求できるような仕組みを構築していく予定です。AIエージェントやBPaaS、決済など、医療機関の収益を最大化するためのソリューションも複数提供していこうと計画しています。

 

Kentasu RCM

Monthly Pitch編集部はココに注目:

アジア新興国の医療機関は、取れるはずだった利益の20%を損失しているそうです。その原因はマルチペイヤー構造。日本では診療報酬制度により全国一律の医療費が支払われますが、東南アジアなどの医療機関では、患者が契約している保険会社が医療費を支払う構造となっています。しかも保険会社は1つの医療機関につき、50社にも及ぶのだとか。

医療機関は各保険会社のフォーマットに則り、当日または翌日に請求をしなければなりません。場合によっては、電話やメールで保険会社や患者への督促も必要です。その煩雑さは想像に難くありません。この課題の解決を目指すのが「Kentasu RCM」です。

Kentasu代表の佐藤さんは、15年に渡り、カンボジアで病院を立ち上げたり、東南アジアやインドを中心に病院情報システムなどの医療ITの開発をしたりと、長らく医療業界に携わってきました。その知見を活かして、アジア新興国の医療費請求の課題を解決していきます。

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