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汎用ロボット対戦エンタメ/Monthly Pitch! スタートアップの扉
汎用ロボット対戦エンタメ/Monthly Pitch! スタートアップの扉
仲村 洋南 さん
サービス概要:
puerisomnia社が取り組んでいるのは、エンターテイメントとしての汎用ロボット対戦です。すでに世界的に量産体制が進む汎用型のロボットを購入し、エンタメ用に改造して、自社の店舗で運用したり、ロボット操縦のパッケージを外部のエンターテインメント施設やショッピングモールに提供したりするビジネスモデルを構築しようとしており、現在はVR用のエンタメ施設で実証実験に励んでいる最中です。将来的には防衛産業や、自動化が困難な産業への進出も検討しています。

Monthly Pitch編集部はココに注目:
現在の人型汎用ロボットは、飛び蹴りや高回転蹴りができるほど高性能化しています。2035年ごろには約8兆円の市場規模になるとも言われていますが、この巨大市場を生み出すためには、人手不足解消や業務自動化だけでなく、新しいユースケースの創出が必要です。puerisomnia社は、汎用ロボット対戦エンタメという形で、その創出を担います。
同社代表の仲村氏は「幼稚園の頃からガンダムオタクで、ガンダムを作るために高専に行き、大学に行き、就職もした」と語るほどロボットに熱中する人生を送ってきました。社長業と並行して人が乗り込むタイプの巨大なロボットのエンジニアもしているそうです。この熱量を動力源に、対戦エンタメという形で汎用ロボットのユースケース創出を目指します。
