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インナーマッスルを可視化するヘルスケアセンサー/Monthly Pitch! スタートアップの扉

インナーマッスルを可視化するヘルスケアセンサー/Monthly Pitch! スタートアップの扉

インナーマッスルを可視化するヘルスケアセンサー/Monthly Pitch! スタートアップの扉

田邉 将之  さん

サービス概要:サーモンテックが開発するのは、インナーマッスルを可視化するヘルスケアセンサーです。ウェアラブルな超音波センサーを使って、特に女性の尿漏れ問題を解決します。

尿漏れが重症の場合は手術が必要であるものの、軽症の場合は骨盤底筋・インナーマッスルのトレーニングで十分な場合も少なくありません。しかし、インナーマッスルはどう動いているかもわからず、トレーニングしてもモニタリングしにくいのが難点です。

サーモンテックのヘルスケアセンサーはこの課題を解決します。体に貼れるフィルム型のエコーを使って、自宅で簡単に体の中を見られるようにしました。膀胱の下にある骨盤底筋の収縮をモニタリングするだけでいいので、一般の方でも簡単に読影可能です。

Monthly Pitch編集部はココに注目:

尿漏れの改善に繋がるインナーマッスル可視化デバイスを開発するのは、熊本大学発のスタートアップであるサーモンテック。

尿漏れに悩む女性は少なくないものの、知人に相談するのも恥ずかしいですし、病気と思っていないので病院にも行かず、なかなか解決に繋がらないケースは多いようです。サーモンテックはこの状況に超音波センサーを用いたエコーで切り込みます。

最初は市販のプローブを使い、アプリだけを自社開発。現在はプライベートレッスンの提供を開始したところです。裏で並行して研究開発を進め、医療メーカーとの提携も進めています。今後は安価で小型なデバイスを製造し、グループレッスンでトレーニングするか、自分で家でトレーニングできるようにもしていく予定です。ちなみにサーモンテックのデバイスは、骨盤底筋を鍛えるので、同時にぽっこりおなかの改善にも繋がります。

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